続きだぜ。
ペルソナ3リロードをクリアした -前編- - 戦果記録帳:Warlock Sahagin
★荒垣
そういえば荒垣先輩について書いてなかった。
パーティインしたことにまずびっくりした。「え、特別な存在なのかなって確かに思ってたけど戦闘員として加入するんだ!!!!」って。武器がデカめの斧とかで更にぶったまげちゃったね。明彦と仲良いしなんとなく素手で強そうなタイプだと思ってたから、同じように拳メインなわけないにせよ、そういうのを扱うのが意外過ぎた。
事故で天田ママを亡き者にしちゃったの可哀想すぎる。そこから天田加入で「じゃあ入るわ」で来てくれるのも偉すぎる。傍から見たら天田は殺す気満々で加入してるけどそれでも入るの、仇討ちされる覚悟としての責任感がデカすぎる。
料理が上手くてちゃんとエプロンするし犬ッコロを可愛がるのはもう、萌えキャラなんだよね。ポイント稼いでくるね。なんか映画で犬ッコロに給餌しながら可愛がりまくってるところをアイギスに見られる一幕があるらしい。観たいね。映画。
監視カメラの映像も良かったな~。ラウンジで犬畜生と戯れてたら風花とアイギス帰ってきちゃって寝たフリするけど犬がアイギスに「こいつ寝てないっすよ」って言っちゃうやつね。風花の激烈に高い共感性があって助かったね(こいつ寝たフリをしたいんだ!って把握してすぐどっか行った)。兵器と畜生にはそのへんの機微はまだちょっと難しかった。まぁ萌えポイント稼ぎだったね。萌えるね。
あとこれはもうほんとにただしょうがないんだけど声が普通に中井和哉さんすぎる。他のキャラはなんか全然気にならなかったんだけどな…(これは、おれがあんまりゲームとアニメをいっぱいやれてきてなくて、単純に「ロロノア・ゾロだなぁ」って感じただけなので、他の人からしてみれば別のキャラでも「この声、あのひとやんけ!」ってなりまくったんだろうなと思います)。まぁ別にマイナスポイントとかにはならないので大丈夫ス。おれが人生で「これはだめだろ…」って思ったのは、友達の家でたまたま見かけたべるぜバブのエンディング・テーマかなんかを歌ってた佐々木希の曲だけで、それ以外は基本大丈夫す。あれマジでやばくない?関係ない話すぎるしやめとくか…。
ラスボス戦とかについて
ラスボス戦の曲よかったね~~~~。
こういうyoutubeの曲、クレジット表記あるけどまずいかな…。よくわかんないんすよね。まずそうだったら教えてください。
このラスボス戦の曲がいい、という事前情報だけ知ってたんだけどマジでよかった。ラスボス戦のバトルデザインも含めてよかった。
ペルソナシリーズ大体そうだけどP3はアルカナを使った表現とか関係性とかいっぱい使われてたよね。満月の夜のシャドウの名前とか、もちろんコミュとかペルソナとかもそうだし、保険医の先生がわざわざアルカナの流れの意味を説明してきたり。「生まれてから死ぬまでをアルカナで全部説明できる」って保険医に授業で言われて「はぇ~」ってなった。今までペルソナ4やってペルソナ3プレイしてて一番タメになった授業かも。これね↓
アルカナと人生の旅 - PERSONA3 @Wiki | ペルソナ3 - atwiki(アットウィキ)
ラスボス戦をするにあたって色んなポイントがあったよね。
- ファルロスとかいう囚人服のガキが物語の最初から主人公のイマジナリーフレンド的に存在してたけど、そいつと結んだコミュのアルカナはなぜか「死神」だった。
- 13番目のアルカナ「死神」までの12体のアルカナ名を冠したシャドウとのバトルが主人公に封印されていた死の宣告者たるシャドウ「デス(=ファルロス=綾時)」の起動条件で、ラスボス戦はその最果てとしてのバトルだった。
- ラスボスは主人公に封印されていたので彼の影響を強く受けている(逆かもしれないけど)(明るくて軟派な綾時も主人公と全然真逆なようだったけど、みんなと仲良くなれるという点では同じで、表裏一体な存在で面白かったね)。
- ラスボスがアルカナを切り替えて闘うというのは色々なアルカナのペルソナを切り替えて闘う主人公と共通している。
- 最終戦はラスボスがアルカナ番号1から13までを切り替えていくが、「生まれてから死ぬまで」の流れもまた意識させられる。
- 主人公が能動的にアルカナを操作・変更したりする場所は、ベルベットルーム
それまで倒してきたシャドウたちの終着点であることと、ラスボス戦が生きることの終着点(死)であることを感じさせつつ、主人公という存在と共通する戦い方を見せて元々自分の中に居た綾時=ファルロスの存在を意識させつつ、それ(アルカナの切り替え)を象徴する場所の曲を織り交ぜてくるの、本当に良かった。奮い立つね。
満月の下、物語当初から探索をなぜかやらされていた塔の天辺で、という舞台もよかったね。
女神転生では存在してた月の満ち欠けの要素はP3より先にやってたP4ではなかったけど、P3にはいっぱいあってよかったな。女神転生では満月か新月のときには敵が仲間になりにくいとかあったよね?そういうゲーム的な要素としての月の満ち欠けじゃなくて、ストーリーのタイムリミットとかとして使われててより重要性が高くてよかったな~。「なんで満月だったらアルカナネームドシャドウが襲ってくるんだ」とかははっきりよくわかんないけど…照
綾時の名字が望月(満月)なのも、象徴的でいいよね。ラスボス戦で何と戦っているのか、強く感じさせられる。
これは全然ただの感想なんだけど、少年でない、超常的な存在と化したキャラの石田彰がなんか喋りまくってると完全に天獄3層(FF14)でおもろかった。映画だと主人公(←石田彰なの知らんかった笑)・望月・ファルロスとかの役がいっぱいあって大変だったらしいね。早く観たいよ…。
ラスボス戦のバトルデザインは、まぁ難易度が高くなくて、そうだよねとなった。
属性弱点攻めが強すぎるゲーム性だから弱点が無いしクリティカルが出ても総攻撃出来ないのはかなり理解できる。
主人公以外は物理攻撃含めても2~3属性しか持てないから、アルカナの変更で耐性を切り替えまくるのも「誰選んできてもいいですよ」感をいっぱい押し出してくれてよかった。せっかくのクライマックスで「このキャラ選んできたからキツい!泣」って状況を作らないでおいてくれている。もちろんそんなことは当たり前なんだけど、全属性耐性なし(刈り取るものみたいな)を相手に単純に戦うよりはずっとバトルとしての色味の有る演出だったね。風花のハイアナライズが最後まで輝くのもよかった。テウルギアがクッソ激烈に強いのはもちろんそうだけど、探索でも通常ボス戦でも役立った要素がラスボス戦でも強いのおもろいよね。
PS2の曲とリロード版の曲、ほとんど差がなかったけど18年分もテクノロジーが進化してるだけあって音質がめっちゃ良くなっていた。細かい音も追加されてた気がするし、純粋に進化だね。嬉しいね。
コミュ関係
P4よりもなんか全体的に好きだったかも…。P4と違ってパーティメンバーの男性陣にはコミュがないので、その分コミュに部外者が多くてそう感じたのかな。個人的にはみんなとコミュ築きたかったから一長一短かも。まぁそうは言ってもリンクエピソードとかいう追加要素でほんのりカバーできてたし、本編でいっぱいお喋りしたし…いっか笑。
1周目でコミュ全MAXいけるか!?って思ったんだけど、序盤で適当にプレイしちゃって放課後に舞子・老夫婦あたりを攻めちゃって、最終的に学校キャラを進める手が足りなくなっちゃった。学校キャラはテスト期間中にコミュを進められなくなるけど校外のキャラはそうでもないので優先度を低めに進めなきゃいけなかった。最終日にベベか平賀のコミュレベル9になってて、どっちか10にして終わるか~と思ったらどっちも最終日に居なかった。こいつらだけ10になりませんでした…
コミュはいっぱいあるし印象深いやつだけピックアップしようかな。好きなやつ。
★正義:伏見千尋
男性不信にして可愛い後輩キャラがよ。あんまりお話自体は印象ないんだけど…(悪)。普通にいい子でよかったね。健気な後輩キャラで。メガネっ子が好きだしP4初回プレイ時に「雪子だけど恋人になるか…」っつってやってたから今回もそういうキモチでこの子を恋人にした。別に恩恵があるわけじゃないんだけど…照
でもなんか今思うと「先輩のおかげでなんか大丈夫になりました笑」って風花あたりと被る気がするな…。まぁでも普通にほどよい学生恋愛くらいの印象だったね。
男性不信がゆっくり解消されていく、っていうコミュなので、急に距離を詰めるとリバース(仲が悪くなって一時的にコミュがしなくなる)になるらしい。おれはしなかったけどで手をつなぐのではなく「まぁいけるやろw」でキスなどという蛮行に及んだフォロワーはリバースの憂き目に遭ったらしい。おもろい。
(追記)そういえば後から知ったけどこの子P4にも出てたんだね!何周かやったのに全然記憶になかった。人気キャラだったらしいけどそれもびっくりした。
どんどんメールの文がまともになっていくのよかったなこの子…。(追記終わり)
★隠者:Y子
主人公がネトゲ内でナカジマなのいいよね。そういうほんのりセルフオマージュすきよ。
このコミュ、後日談含めたら一番好きだったな。コミュ中の異様なテンションの高さとネットリテラシーの低さで自分の情報をどんどん開示していく姿勢おもろかった。最終的に主人公の担任の鳥海先生であることが明らかになる上に主人公――ネトゲ上のキャラではなく受け持っている生徒としての主人公に強い好意を抱いていることが判明するんだけど、主人公どういうキモチだったんだよ。
で、この担任がまたいいキャラしてるんだよね。あんまりやる気に満ちてるわけじゃない雑な教師なんだけど、テキストもそうだし声優さんの演技が本当にめちゃくちゃ良かった。文字以上の情報がいっぱい込められてて、一番聞いてて楽しいボイスだった。気だるそうだったりちょいイラ入ってたり激焦りしてたり…。
結局自分がナカジマであることを明かさないのかな~って思ってたらエンディング前の最終会話でちゃんと明かしてくれてよかった。クッソ不自然に携帯を目の前で落として、絶対普段そうだったわけないだろっていう壁紙(最終コミュでもらった告白文)を見せつける主人公おもろすぎる。絶対そのつもりだっただろ。
いい最終会話だったな~~「自分は生徒に懸想してるということを発表してたその生徒だった」っていうのが発覚するところをその生徒側から見れるってなかなかない。普通におもろかった。恋人関係になるのは犯罪教唆RPGになるのでNGか。
ネットではああなのに普通に仕事してるときは全然それを感じさせないの、ニンゲンミあってよかったな。おれもFF14やってて「どうして固定中は紳士的なのにTwitterでは『ああ』なんですか」って言われたことある。固定中ももっと大はしゃぎすべきだったかな。
まじで最終日鳥海先生良すぎるからPS2プレイヤーたちもちゃんと観て。「このテキストをそう読むんだ」ってなるし、普通におもろい。イヤーーーーはっはっはぁーーーー。
★刑死者:舞子
このガキ可哀想すぎる…。っていうかP4もそうだったけど刑死者をガキに割り当ててあげるなよ…。なんか酷そうに見えるから…。
ただアルカナの意味的には「修行、忍耐、奉仕、努力、試練、着実、抑制、妥協、賢明」とかそういう感じらしいので、思ったより悪い意味でもなかった。知らんかった。それはそうとして普通にまぁまぁ酷い目に遭ってるガキなんだけど…。
あんまり声優さんの演技に違和感なくてよかったな~。これは天田くんへの批判かもしれない。
ガキの身でありながら主人公にプロポーズをキメたのはよかったね。ここがウケすぎてP4で堂島さんとこのガキが誕生したかも(絶対違う)。
親の離婚話、暗くなっちゃうよ~って思ったけど、親権獲得するのに失敗した舞子の親父さんが「オマエなんて認めんからな」ってキレ始めて、思ったよりほんわかと終わってよかった。よかったんかな?まぁ舞子も結構頑張ってるっぽいしいっか…。
★悪魔:たなか社長
P4で出てたあのキャラ、P3でコミュあるの!?って思ってビビった。喋りが強烈だった。この人もボイスおもろかったな。
このメールのリズム感ヤバすぎて大爆笑したから印象残ってる。
(追記)意外と人間の善性に問いかける内容でよかったな~。この人打算的だし、打算的だと表明してるから偽善なんだけど、悪くない。しかも照れ隠しの偽善かもしれない。
道徳の世界においては何か理由付けがあってから行われる善行は全て善ではなく、偽善であるらしい。「見返りがあるだろうから助ける」はもちろん「この人だから助ける」「他の人に評価されるから助ける」みたいなのも全てそう。条件的な行いである時点でNGらしい。厳しすぎる。
「やらない善よりやる偽善」という言葉もある。これは「真に無条件的な手助けでないからやらない!という人よりも打算的でいいからなんか実際に手助けを行う人の方が助けられる側としては嬉しいよね」くらいに解釈できる。全然違ったらごめんね;;。
このたなかのおっさんは最終的にまさしく偽善的行動をしてどっか行くんだけど、「悪魔」のアルカナにしては奇妙な結末のようにも思える。
「悪魔」のアルカナは正位置で堕落、裏切り、拘束、誘惑、薬物などへの耽溺・中毒、逆位置で回復、覚醒、出会い、打開策、結果オーライとかそんな意味合いがあるらしい。作中でちゃんと表現されてたわけではないけど、逆位置のような印象すら受けるおもしろいコミュだったね。(追記終わり)
★塔:無達
こいつだけ最初コミュ解放条件がよくわからなかった。P3RとP4Gは「その日、ネットのみんなはこんな行動を取ってますよ」っていうのを見る機能があるんだけど、夜にチラホラ「無達と過ごした」という選択肢が見えていた。「え?無の、複数形と!?」って思っててずっと意味分からんかった。気になりすぎてここだけ調べた笑。
この無達とかいうおっさんも喋り方上手くて、テキストの文面以上のボイスの面白さがあった。
校外のコミュ全体を通してみんななんか離れ離れになってしまう結末が多くて、このおっさんも例外じゃないんだけど、かなり前向きに別れる結末だったのもよかった。
離婚はしてないけど出て行っちゃった奥さんと息子に謝って元に戻ろうとするの、良い精神の成長だった。舞子の親は離婚しちゃったのに…。
そこまで特異なお話でもなかったし珍しいものでもなかったかもしれないけど、なんか気に入った人物だった。
★星:早瀬護
お話は普通だったんだけどメールの文言が意味分からんかったというただ一点でめちゃくちゃ印象に残った。
★女帝:美鶴
開始が11月下旬という激烈な遅さ。だがまずはメールが可愛いのでOKか?
いくらお嬢様とはいえハンバーガーを知らないのはもう世間知らずとかの領域を超えてるんじゃないか?ポケモンとかも知らないだろうしやらせてみたい。我が姉のようにメタモンにマスターボール使ってほしい。
あとこのカタブツが10日あまりで激ラブに陥るのは面白かった。来世を待っててくれ!
★エリザベス
コミュじゃないけど書いちゃお。ずっと可愛くて変人でおもろかった。
エリザベスはもともと格ゲーの方で見たことあるし気になってたけどやっぱりテキストも良くて結局お気に入りキャラクターになったな~。ありがとう。コミュないのに時間消費無しのデートがいっぱいあるし会話パターンも多いなどの形でめちゃくちゃ優遇されてて看板キャラの1人って感じでよかった。可愛かった。
最終的に自室に連れ込めるけど、いいんだ…連れ込んじゃって…っていうか向こうから頼んできたけど…。
あと隠しボスとして戦えるけどなんにも見ないで倒せるとはあんまり思ってないからとりあえず挑むだけ挑んで「メギドラオンでございます」を聞けて満足した。コミュMAXも果たせなかったから戦力も不足しそうだったしね。2周目で倒すぞ!
そういえばP4Gでは隠しボスを倒したりペルソナ全書を揃えたりすることも実績として存在してたけど今作はそういうの無かったな。せっかくのリメイクだから好きなように楽しんでね、って感じなのかな。ふん、それはそれでいいだろう。
どうせあるんだろ?ペルソナ全書埋めがよォ~!って思いながらやってたのが肩透かしになったくらいで…まぁほんとに作業的な要素を極力減らそうっていうのは悪くないことだと思う。実績にあると「やらなきゃ」って人も多いだろうしね。
エリザベスはP4U(格ゲーね)にも出てきてるんだけど、イイカンジのテキストがあってプレイ済の者たちによると必読らしい。まじか。っていうかP3キャラたちのテキスト全部読む価値あるらしい。まじか。でもP4キャラたちのテキストは別に読まなくてもいいらしい。まじか。やるかぁ。
音楽
いくつか特に印象に残ったものもピックアップしてこう。
★岩戸台分寮
めっちゃかっこよかったなぁ。イントロのスネアとハイハットだけでもめっちゃかっこいいしなんかラップもいいよね。全然分かってないけどいいか笑。
家に帰るとこのイケてる曲が流れるのよかったな。主人公ずっと暗めな感じなのに寮に帰るとウキウキソング流れてくる。
アレンジ前も聴いたけどかなり大幅に変更入っててビビった。
★2学期に流れてくる曲
めーーーーっちゃ良すぎて2学期なった瞬間たまげちゃった。
ちょっとなんか春というよりは秋の涼しさを感じさせる印象があるよね。寂しくないのに。なんでだろう。いや春に流れててもそんな違和感ないんかな。どうかな。「hey」の声が透き通っててすごいよね(こう言ってたんだ…)(ヒィ~~~~、だと思ってた(そんなわけないだろ))。「冒険だ!」「新たな生活だ!」っていうよりはちょっとこなれて落ち着いてるような印象があるからかな、ちょっと秋っぽいの。青空に抜けるような声めっちゃいいよね。ベースめっちゃかっこよい。
★1月に街で流れてくる曲
まじよかった。冬アンド別れを想起させる荒涼とした寂しさすぎ。
P4Gの3学期の曲もよかったけど、ちゃんとそれに匹敵するくらいいい曲でビビった。おかしい表現だけどプレイ順的にそう感じた。ただP4Gと違うのはこれが絶滅を予告された最終戦を控えた絶望的な月だという点なんすけども…。
0:40あたりから繰り返されるシンプルなピアノのフレーズが本当によくて大好き。こんな音階少ないのに。すごいよね。
★先制攻撃成功時BGM
死ぬほど聴いたけどずっと「いい曲だァ…*1」ってなってた。
1:25あたりの「Oh!」が気持ち良すぎてプレイしながら一緒にOh!って毎回言ってた。ほんとに。
Mass Destruction(ベイベベイベベイベベイベ…)ももちろん最高!ただまぁこっちが流れるということは基本先制攻撃に失敗しているということなので…泣
っていうかこれ新曲なんだね。全然他の曲とテイスト大きく違わないし溶け込んでたから分からんかった。
大体書きたいことはこれくらいかな。また思いついたら書こう。
2周目もやるぞーーーーー。
*1:おれがよく言うこれはChildren of Bodomというメタルバンドのボーカルがライブのときに言ってた言葉の空耳。Mycket Bra!(スウェーデン語でVery goodみたいな感じらしい)これの4:30あたりだけど全部聴いて!(無関係)Children Of Bodom-Hate Crew Deathroll (Live) - YouTube